気になる腋の臭いと汗はこれ一本で!
食生活の変化で日本人にも増加傾向にあるというのが腋の下の汗と臭い問題。脇の下の臭いはアポクリン腺という汗腺が出す油分の多いべたついた汗によって雑菌が繁殖することで起こります。
現代医学でもこれを解消するには手術しかないと言われていますが、目立つ場所にメスを入れるというのはやっぱり嫌なものですよね。
そこで、今回紹介したいのが制汗剤「ノアンデ」です。制汗剤なんて市中にいっぱい出回っているし自分も使っているけど、たいした効果がないと疑っているそこのあなた!
そんなあなたにこそ使って欲しい商品が「ノアンデ」なのです。
腋臭のメカニズムについて
では、ここで脇の下の臭い「腋臭」についてもう少し詳しく説明していきましょう。
人間には「エクリン腺」「皮脂腺」「アポクリン腺」という三つの汗腺(汗を分泌する器官)があります。このうち「エクリン腺」と「皮脂腺」は全身に張り巡らされていますが、「アポクリン腺」は脇の下や乳首、肛門の周辺などの特定の場所にしか存在しない大きな汗腺(親指大ぐらいの大きさ)です。
「エクリン腺」から分泌される汗は水分が多く、サラサラしていて主に体温調整の役割を担っています。
「皮脂腺」から分泌されるのは汗というより「皮脂」で全身を皮脂で覆うことで肌表面に潤いを与えバリヤーの役割を果たします。
では、「アポクリン腺」から分泌される汗の役割はと言えば、油分を多く含んだベタつく汗で「フェロモン」の分泌に関与していると考えられています。
乳首周辺にあるエクリン腺から出るフェロモンはまだ、目の見えていない赤ちゃんが母乳を飲むときに乳首の場所を確実に教えるという重要な役割がありますが、脇の下や肛門近辺の「アポクリン腺」は昔人類もフェロモンによって異性を惹きつけていた頃の名残として残っているとされています。
「アポクリン腺」から分泌されるべたついた汗は雑菌をそこに止め、繁殖を促し、臭いを強くします。
「ワキガ」と呼ばれる症状もこの雑菌の繁殖が原因で、元を正せば「アポクリン腺」の機能亢進(異常発達)によって引き起こされると医学的には考えられています。
新発想の制汗剤で気になる脇の下の汗と臭いをシャットアウト!
「ノアンデ」には腋臭の発生を抑える二大有効成分が配合されています。
一つ目が、「シメン-5-オール(イソプロピルメチルフェノール)」。
この成分によって腋の下の菌の繁殖を強力に抑制します。
二つ目の成分が、「フェノールスルホン酸亜鉛」。これによって毛穴を引き締め、不快なアポクリン腺汗の分泌を強力にブロック!します。
この二つの有効成分を独自配合し、強力な制汗効果と消臭効果を発揮する技術を「ディーシールド・テクノロジー」と名付けました。
「ディーシールド・テクノロジー」による滅菌効果は99%以上!
今までの制汗剤では実感できなかった効果を「ノアンデ」なら実感する事ができます、是非お試しください!